2011年09月15日

TOYOTA FT-86 SUBARU BRZ


 フランクフルトモーターショウで FT-86 と BRZ が展示されたらしいね。

 トヨタの市販に近いバージョンは東京モーターショウでお披露目されるらしい。個人的感想ですがフランクフルトのはあまりかっこいいとは思えない。デザインの好みは人それぞれだけどね。

 俺はしばらくの間トヨタ、スバル共同開発スポーツカーってMRなんだろうと思い込んでいた。何故かと言えば幅広の水平対向エンジンはフロントへ設置するには不利だから。良い事全く無い。低重心とか言っているけど補機は上に積み上がる。直4横置きの用が有利なんじゃ無いか?今までのスバルボクサー搭載車は全てエンジンをフロントオーバーハングに設置していた。FRならフロントドライブが必要無いわけだからオーバーハングでは無く前輪の間においたら、フロントサスペンションの自由度は大きく妨げられ、エンジンもショートストローク化は免れ得ないだろ?とか思ってた。

 ちうか、スバルのシャシレイアウト哲学完全否定だろ?利点らしき事と言えばFFやAWDで動力をフロントデフへ戻す機構がいらなくなるわけで、トランスミッションの剛性改善とか、スバル特有の足下の狭さが若干改善するのでは無いかとは思う。

 少し調べてみた。やはりFR専用設計としてAWDは捨てフロントサスの間にねじ込んでいる。

EngineLayoutVS.jpg

SUBARUの特設サイトを見るとレイアウト図らしきものも有った。やはりフロントはサスもエンジンも苦しそうなレイアウトだ。一番上はレガシィのもの。エンジンをオーバーハングに置く事で車室スペースを広く取る事が可能となっている。ただしトランスミッションが車室内へ出っ張るため前座席の足下は狭い。

LgBrz.jpg

MRだとどんな感じかなと妄想してみた。以下の図は全くの妄想です。

mrMod.jpg

 ボディデザインは大きく買えるべきだけどFRよりずっと素敵そうに思える。

posted by にこらて at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

原爆と原発。どっちが安全?

 数人に聞いてみた。どっちだと思う?って。
 「原爆と原発。どっちが安全?」
 おおむね半々くらいだった。

 原爆は正しく起爆しなければ「ほぼ絶対に」核爆発を起こさない。極端な例で、例えば隕石が降ってきて原爆に当たったとしても爆弾が壊れプルトニウムの一部は飛散するかも知れないが核爆発は起こさない。盗難や腐食等の劣化からは守らなければならないが、放置していても何も起きない。落としても蹴飛ばしても何も起きない。兵器なんだから当たり前で特別な管理維持操作を詳細に行わなければ安定させられないなら使いものにならない。 兵器はよほど安全で無ければ運用できない。

 ニトログリセリンそのものでは敏感すぎて危険であり、武器としては使い物にならない事と同様だ。ダイナマイトなら少々の衝撃で爆発する事も無い。これをニトログリセリンに比べダイナマイトは非常に安全である。と表現する。産業用にも軍事にも革命的変革をもたらした。
ご存じの通りダイナマイト発明者はアルフレッド・ノーベルであり、ダイナマイトにより得た莫大な財産を彼の遺言により運営されているのがノーベル財団で有りノーベル賞だ。

ダイナマイトと比べると原爆は応用範囲が狭く保有国の多くでは戦略兵器としてしか機能しない。

 原子力発電所は?これは人により印象が違うようだ。現に起きており継続している事態がどうであるか事実さえ殆ど報道されていないからだろう。TVニュースや新聞等の印象操作に気をつけている人はある程度状況を調べている。

 東京電力福島第一原子力発電所という工場を考えてみよう。津波により大事故を起こしながら現在も変わらず放射能を生産するという主機能は失っていない。大事故かつ無制御でも主機能を保持し続けるとはさすが「安全」を連呼されただけはある。電力という副産物を生産しなくなったがそれは些細な事なのだろう。

 原爆格納庫が津波で滅茶苦茶になったとしても核爆発なんか起きない。不安定と安定、危険と安全。これらはどういう意味だろう?

 原爆はそもそもいらない。原発は電力という副産物を得るには危険すぎる。原爆がダイナマイトなら原発はニトログリセリンみたいなものだ。

今日の記事には極端な論理の飛躍が有ります。しかし安全かどうかだけに焦点を当てるとこうなるのでは無いかなと思えます。現在進行中の東京電力福島第一原子力発電所事故による放射能汚染の一刻も早い終息を願います。
posted by にこらて at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする