2010年04月21日

Virtual Audio Device とか?

E-MU PachMixDSP の E-Wire VST プラグインについて。

 Virtual Audio Device みたいなデバイスが欲しくなってしまった。とにかくWndowsは音に関してとても不自由だ。物理的な物なら接続したいように接続できる。何故それが wndows 上ではできないんだろう。仕組みを定義することは簡単だろうにそれが実現されていない。
 頭にきたので作ってしまおうかと思ったんだけど・・・ そもそもやりたいことというのは有ったわけで、それを実現する既存の仕組みはないものかとマニュアルを読んでみたり・・・

 今現在旗艦なPCではオンボードの悲惨なオーディオインターフェースとカタログスペックはおかしいだろうと思われる SoundBlaster PCI-e X-Fi Titanium と e-mu 1212m サウンドカードが使える状態だ。この1212は専用アプリケーションソフトウエアの PachmixDSP という奴が起動していないと音も出ないもの。でもそのソフトは怪しげに面白い。
そのマニュアルを読んでいた。

 どうやら e-wire という仮想配線を実現する VSTプラグインが使えるらしい。そのプラグインは E-Wire.dll とか E-DelayCompensator.DLL とかいうファイルを使うこととなっているんだけど見つからない。そんなもの何処にもないぞと探しまくりました。
 見つけました。PachMixDspインストールファイルの中にありました。もしかしたら同じ物を探している人の参考になるかもしれないから書いておきます。

 今日現在ダウンロードできる最新のインストールファイルは EmuPMX_PCApp_L6_2_10_00.exe というもの。このファイルを実行するといろいろインストールされるんですが、それはe-muのサイトを見ていただければよろしいかと。
で、このファイルは自動実行付き自己解凍型アーカイブファイルなんです。だから解凍する。
 解凍すればいいんですが、やりかたはその環境により色々かと思います。かってにやってくれ。
#(理解できる方には蛇足なお話)
 それではあんまりかなと思うのでヒントを書いておくと、まぁ例えばこのファイルは.exeという形式となっているんですが、まぁファイル自体の構造はzipなんです。んで、zipならwndows標準で扱うことができる圧縮アーカイブなので拡張子をzipに変えてしまうのが早道でしょう。
ちゅまりファイル名を変更します
変更前 EmuPMX_PCApp_L6_2_10_00.exe
変更後 EmuPMX_PCApp_L6_2_10_00.zip
で、変更したらそのファイルを右クリックして解凍じゃなくて展開だったっけ?なんかそういうことをすると桶。

するとインストールしようと待ち構えているファイル群が現れる。
その展開されたルートにあるBin.cabが敵だ! これもアーカイブなので・・・・ どうやるんだろう。まぁ解凍・・ じゃなかった。展開するなり中を見るなりすれば4個のフォルダーがある。そのうちのTargetDirXP って奴の中身が全て欲しい獲物なの。その中身はVSTというフォルダ一つ。それを全部いただきましょう。

 マニュアルに書かれている変態なすてきなVSTプラグインが有りますです。

 大きな問題がある。
 それらプラグインの挙動が怪しげで、使いこなせていない。意図通りな挙動を示しそうな感じなんだけどなぁ・・・ 
 それから、64bitなVstHostへ突っ込んでもまともに動作しない。32bitじゃなきゃ駄目なようだ。
ホストプログラムにも依るんだろうけどOSごと巻き込んでブルースクリーンへ落ちることもある。

 まともに使えるようになったらまたここに書くかも。


posted by にこらて at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする